低用量ピルの副効能

 

 

低用量ピルには副効能というものがあります。
低用量ピルの副効能の1つとして月経痛の改善があります。

 

もちろん個人差がありますが、生理痛というのは女性にとっては非常に大きな問題なのです。
この生理痛というのは激しい下腹部の痛みだけではなく、腰痛や頭痛も同時に感じることが少なくありません。

 

この生理痛というのはそもそも受精卵が着床するためのものであり、受精卵が着床しなければ不要になって剥がれ落ちてしまうようになります。
排卵されてから生理までの周期というのは、何十年も延々と続くことになります。

 

厚みを増やして受精卵を待っていたのに、受精卵が来なければそのまま剥がれ落ちて排出されていきます。
この生理中というのは気分が不安定な状態になってしまうこともあります。

 

卵胞ホルモンというのは排卵後に急激に減少するのですが、脳内におけるセロトニンも減少するようになるのです。
セロトニンというのは精神を安定させる幸せのホルモンとも言われているのですが、セロトニンが減少すれば当然イライラや気分が沈むといった症状が出るようになってしまいます。

 

そのため、生理時期になってこのような精神的な負担が大きくなっているような場合には、一度低用量ピルで生理を止めてしまうのも良いかもしれません。